水素400mgサプリメント(カプセルと粉)  サンゴ化石(写真上)とクリーンルーム(写真下)


<開発者 及川 胤昭 博士のサプリメント>
「水素400mgサプリメント」は、及川 胤昭 博士が開発したマイナス水素イオンサプリメントです。
開発者である及川 胤昭 博士は、家族を癌で亡くしてから水素の研究を始め、長年の研究により、水に溶け長時間持続可能なオルト型の「マイナス水素イオン」の開発に成功しました。
数あるサンゴカルシウムより厳選し、多孔性に優れ、ミネラルバランスに富んだ沖縄県産サンゴカルシウムを100%使用(天然の化石サンゴ)。この多孔性カルシウムに、水素をイオン結合させたマイナス水素イオンのパウダーは、水に安定的に溶解し、長時間、抗酸化力を持続することが可能です。
毎日の健康や美容のキープのため、アンチエイジングに1日に1~2カプセルをお召し上がりください。
(販売累計45万袋・実績のあるマイナス水素イオンサプリメントになります) 

<水素400mgサプリメントの特徴> 
ミトコンドリアに働いて生体エネルギーATPの産生を高め、体力・代謝を高める 
他の抗酸化食品と同時摂取で、抗酸化食品の抗酸化力を数倍強化 
女性ホルモン(エストラジオール)の増加に 
脂質・糖質の代謝遺伝子のスイッチON 
水素パウダーからマイナス水素イオンが長時間持続発生。試験管上では96時間以上、摂取した場合は排泄されるまでの8時間程度持続発生

カーネーションの切り花(1年経過)     マイナス水素イオンパウダーの実験


<マイナス水素イオンとは>
水素は、非常に軽く小さい物質であり、安定的に食事で摂取することは不可能といわれてきました。一般的な水素ガスは、水に溶けないパラ型であり水に添加しても、すぐに抜けてしまうのが問題でした。開発者である及川胤昭理学博士は、家族を癌で亡くしてから、水素の研究を始め、長年の研究により、水に溶け、長時間持続可能なオルト型の水素「マイナス水素イオン」の開発に成功しました。この水素をイオン結合する技術を用い、手軽に食べることができる「食べるマイナス水素イオン」を開発し特許を取得いたしました。「食べるマイナス水素イオン」は、天然のサンゴカルシウム(カルシウム添加材として利用される天然の食品添加物)を特殊加工により、水素をイオン結合させたパウダーです。これが水と反応することで、H-を放出します。このH-は、プラズマ状態になり、水に安定的に溶解し、長時間、抗酸化力を持続することが可能な唯一の水素素材です。(摂取した場合、体内の水分と反応)この素材は、健康素材の食品としての利用だけにとどまらず、治療が困難とされてきた様々な疾病や難病に対する水素の効果が明らかにされつつあり、医療技術への応用にも期待できる素材であると考えられています。

<水素の優れた特徴>
食品の中には、身体の錆を取り除く抗酸化物質がありますが、その分子の大半が微細な毛細血管のサイズよりも大きく、末端部や脳などの微細な血管には、いきわたることができませんでした。水素は、脳の血管門を通れる数少ない物質の一つです。当然、分子サイズが小さいということは同じ量の抗酸化物質を摂った際の還元効率で考えれば圧倒的だと言えます。
症状のない微小梗塞から始まる脳梗塞の様な疾病に対しても予防ができる。もしくは治療にも期待ができるといわれております。
一般的な抗酸化物質は、酸化部位やフリーラジカルに自らの電子を分け与えることにより、酸化を還元します。しかし、分け与えた抗酸化物質の電子が不安定になり、自らが酸化物になってしまいます。これでは悪循環です。
水素は、フリーラジカルに結びつくことにより水に変わります。さらには、他の抗酸化物質との併用した場合、酸化してしまった抗酸化物質に対しても水素が電子を与えるので、繰り返し抗酸化能力を発揮できます。相乗効果的によいサイクルになります。