第55回 白川太郎先生の「がんの予防と治療」講座
・日時:平成29年9月30日(土) 13時30分~16時45分
・会場: 品川区立総合区民会館「きゅりあん」(地図は下記) 6階大会議室
・住所: 東京都品川区東大井5-18-1 TEL: 03-5479-4100
・アクセス:JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線・・・大井町駅徒歩1分
・参加費:初参加の方は5,000円(当日)、アヴェクトワジャポンからの紹介者様は2,000円(当日)
・参加特典:ガンの簡易検査:1,000円(希望者のみ)
・電話(申し込み):090-1775-3031
・メール(申し込み):kayoko_uchida@avectoi.jp
※セミナー終了後には、実費にて懇親会を予定しております。お気軽にご参加ください。
・懇親会場: 「きゅりあん」2階・K-ラウンジ 17-19時
この度、ガン治療の第一人者として有名な医師
白川太郎先生(弊社 医療顧問)をお迎えし、最新の情報をお伝えいたします。
今回のセミナーの特徴は、下記の3点です。
1.白川先生のガン講座
2.ガンの簡易検査の実施
3.セミナー終了後に白川先生を囲んでの懇親会(別途料金)
以上の進行にて、中身の充実したセミナーにして参りますので、現在ご愛飲の皆さまをはじめ、ご友人をお誘い合わせの上、ぜひご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。多数のご出席をお待ち申し上げております。
■「がんの非常識」白川医師の著書について
(がんの非常識
がんの正体がわかれば末期がんも懼れず)
「末期がん3年生存率60%」この数字についてどう思われますか?
がん治療で有名な病院でも末期がんの3年生存率が10%を切るなかで、 白川太郎医師の治療では60%の結果を残しているのはなぜか? ガン治療における標準治療(3大治療)の限界、放置療法の是非をふくめて 白川氏がたどりついた「複合療法」について紹介します。
「内容構成」
はじめに
末期がんでも治る
第1章
三大治療で、なぜ末期がんは治らないのか?
第2章
知っておきたいがんの本性
第3章
末期がんでは三大治療より、免疫・遺伝子・温熱療法の組み合わせ
第4章
がん治療を変えた三つのサプリメントと安定ヨウ素水
第5章
余命を告げられても6割治る 末期がん治療のプロセス
第6章
2人に1人が、がんになり時代に知るべきこと
あとがき
「出版社からのコメント」
発売たちまち増刷の話題の書。2人に1人ががんになる時代。がんに罹患するということが他人事でなくなっている今、
がん治療はどう進化しているのか?がん治療で有名な病院でも末期がんの3年生存率が10%を切るなかで、 白川太郎医師の治療では60%の結果を残しているのはなぜか?本書ではがんの正体と特性をわかりやすく説くとともに、 なぜ医療の現場では治癒の限界がある標準治療(三大治療)が行われているのかを明らかにし、 長年にわたる研究と臨床の結果たどりついた三つの療法(遺伝子療法、免疫療法、温熱療法)と
サプリメントの活用ががん治療に大きな効果があることを詳しく解説する。
-白川太郎博士の略歴-
医学博士、東京中央メディカルクリニック理事長
1955年大分県生まれ
1983年京都大学医学部卒業(医師免許取得)
1991年オックスフォード大学医学部内科留学
1995年大阪大学医学部にて医学博士号取得
1995年オックスフォード大学医学部呼吸器科講師
1999年ウェールズ大学医学部大学院実験医学部門助教授
1999年中国第4軍医科大学付属西京医院呼吸器科客員教授
1999年南京医科大学国際鼻アレルギーセンター分子アレルギー学部門客員教授
2000年京都大学大学院医学研究科教授
2006年臨床研究に主眼を置き、臨床医学現場に
2008年長崎県諫早市にユニバーサルクリニックを開設、院長就任
2013年統合医学医師の会会長、NPO法人統合医学健康増進会理事長就任
2013年銀座に医療法人白金会東京中央メディカルクリニック開設、理事長就任
2015年一般社団法人日本先進医療臨床研究会理事長就任